「 株式会社アマゲロ・久和幸司設計事務所」
うしのほね 本店
うしのほね

うしのほね

うしのほね

うしのほね

うしのほね

うしのほね

うしのほね

うしのほね

 【うしのほね 本店】

先斗町の参番路地奥にある古いお茶屋を改装した。ベーシックで清潔なイメージの豆絞りの手拭いのイメージからくる白と紺色を基調に、麻布を重ね張りした塗り壁や影絵の浮かび上がる障子などで、日本人の心の琴線に触れる「質感」や「光と影」を表現した。通りから路地奥に目をやると一番に飛び込んでくる、枝振りの良い松の盆栽に誘われるように、人々は足を止め豆風に吸い込まれる仕掛け。大正時代の応接間をイメージした個室、影絵のお座敷個室、会合も出来るお座敷、テーブル席などお茶屋の風情を残しながら、様々な空間バリエーションを用意した。

設計:久和幸司設計事務所
ロゴデザイン:koha*

京都市中京区先斗町三条下ル若松町137-12

御幸町純心軒
御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

御幸町純心軒

【御幸町純心軒】

屋号入りの丸電灯とガラスブロックからもれる明かりが黒壁に浮かぶ控えめなファサード。竹暖簾の掛かる薄明かりのアプローチをくぐり引き戸を開けると、待合いの吹き抜けから町家の梁が圧倒的な存在感を見せつける。ステンレスとモルタルだけで徹底して作り込んだ極めて機能的な調理場に向き合うのは、徹底的にシンプルなカウンター席。料理人のパフォーマンスを五感で食せるダイニング・スタジアム。ゆったりととった通路からデッキにころがる大苔玉や坪庭が眺められる。オレンジ色の壁と天井にミラーチャームがきらめくVIPルーム。頭までもたれられるソファがくつろぎを誘う。デッキ脇の円卓席。懐かしいイメージの壁や照明に、最近ではあまり見かけない額装された絵画が掛けられ、そこはかとないよそゆき感が漂う。単管パイプ、モルタル、ウッドによる異素材の質感がぶつかり合いながら馴染み、元々の町家の梁や柱との力強いコントラストを描く。赤絨毯にグラスビーズペンダントがクラシックな個室やカップルシートなど、様々な空間を用意して、意外性や使い勝手の良さを重視した。

設計:久和幸司設計事務所
ロゴデザイン:koha*

京都府京都市中京区大文字町351−1

茜屋純心軒
茜屋

茜屋

茜屋

茜屋


古いお茶屋を改装した炭火焼&創作料理の店。
人々が先斗町に求める風情を残しながらも炭火焼きという新業態にチャレンジした。
近寄り難いミニマルモダンな「和」のイメージではなく古き良き昭和30年代を
イメージした、ほろ苦くじんわりと甘く懐かしい「ニッポン」がここに在る。
あの頃、父ちゃんは力強く、母ちゃんは辛抱強く、子供達は夢を見ていた。
そして、鉄人28号はヒーローであり、ブースカはアイドルだったのだ。

設計:久和幸司設計事務所
ビジュアルデザイン:koha*

京都市中京区先斗町三条下る(歌舞練場30m下る)先斗ビル南隣


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